カラダの内側からあったかくなる温熱療法
人が本来持っている自己治癒力や免疫力を高めるに研究された療法です
人はエネルギーが低下するとカラダが冷え、血行が悪くなって新陳代謝が低下し、自然治癒力や免疫力が衰えて、健康を損なう危険性が高くなります。
温熱療法は、深部体温を高めて、カラダの冷えを取り去って血行を良くし、
体内にたまった老廃物を外に排出する療法です。
老廃物が排出されれば血液がきれいになり、細胞に新鮮な栄養や酸素を送ることが出来ます。
そのようなカラダを本来のあるべき健康な状態に戻す(自己治癒力を高める)効果が期待できます。
深部体温とは
深部体温とは体の中心部の体温の事で、37度前後が平均です。この深部温度が1度下がると、免疫力が30%下がると言われています。また、がん細胞は35度前後が最も増殖する温度のため、低体温になるとがんの発症が増える可能性が上がります。温熱をお受けになると深部体温が上がり、毛細血管が拡張し血流が良くなります。そのため正常な細胞が活性化され、老廃物の排出が促進され、健康が増進されます。
こんな人におすすめ😊
- 低体温(表面体温が36度未満または深部体温が36.5度未満)
- 冷え性、足のむくみ
- 汗をかきにくい肥満体の方
- 筋肉・腱のこり(肩こり・首のこり・腰痛・四十肩・関節の痛みなど)
- 坐骨神経痛
- 婦人科系(子宮筋腫・生理痛・不妊症)
- 風邪やインフルエンザになりやすい方
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